トップページへ戻る > 新訳本情報 >  ちび太の根っこっこ 北区自慢!Vol.1 尾久・上中里・王子編




都電を降りて、その先へ。都会の喧騒を忘れられるそんな街。
携帯を置いて眺めてみると、昔は何処にでもあったはずの街並みがある。
東京の故郷、そんな懐かしさを感じられる場所があります。
(落語家 五代目桂三木助)

題 名ちび太の根っこっこ
 北区自慢!Vol.1 尾久・上中里・王子編
著 者麻生 和茂
出版社ing
点訳巻数全2巻
点訳完成2025年11月
納品先筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <H.Y>
ちび太と同じ、私も北区生まれの北区育ち。
読んでいくと、「ここ知ってる!」と懐かしかったり、「へえーそうなんだ」と学んだり、 いつも通る道・眺める景色、知っているはずなのに見る目が変わりそう。
前を通るだけだった所も足を止め、覗いてみたくなりました。






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