読めば読むほど感動が深まる妖精たちの物語
カラーイラスト入り
ピクシー・ホロウは、朝からよく晴れ、強い風が吹いていました。
プリラはわくわくしながら、妖精たちのようすを見ていました。
すると、クラリオン女王が、ひとりでリリーの庭に来て、
何かをつみとり、ポケットに入れて、ふたたび風のなかを歩いていきました。
女王がひとりで外出? いったい、どうしたことでしょう?
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| 題 名 | きえたクラリオン女王
(ディズニーフェアリーズ文庫 第16巻) |
| 著 者 | キンバリー・モリス |
| 訳 者 | 小宮山 みのり |
| 出版社 | 講談社 |
| ISBN | 978-4-06-278316-3 |
| 点訳巻数 | 全1巻 |
| 点訳完成 | 2014年2月 |
| 納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
| 点訳者コメント | <I.Y>
会へ、ディズニーの本を楽しみにしているというメールを戴きました。 今回の点訳はちょっと特別! 早くお届けしたくて頑張りました。 |
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