朝読におすすめ!
あなたのための妖精物語
いそがしすぎて、くたびれてくると、まわりが見えなくなりませんか?
満月の夜には、鉄鉱掘りの妖精たちの道案内や、
妖精広場でするダンスのために、いつもよりたくさんのあかりが必要です。
そんなとき、ホタルが光インフルエンザにかかってしまったので、
光の妖精のフィラは、ひとりで鉱山の道を照らすことに。
ところが、連日のつかれから、光のエネルギーがなくなって、立ち往生……。
(C)2006 Disney Enterprises,Inc
| 題 名 | 満月の夜のフィラ
(ディズニーフェアリーズ文庫 第8巻) |
| 著 者 | ゲイル・ヘルマン |
| 訳 者 | 小宮山 みのり |
| 出版社 | 講談社 |
| ISBN | 978-4-06-278308-8 |
| 点訳巻数 | 全1巻 |
| 点訳完成 | 2007年8月 |
| 納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 ないーぶネット登録済み |
| 点訳者コメント | <I.Y> フィラを通して思ったこと・・・人を信頼するって難しいな〜! シリーズにも慣れて点訳はサクサク進むのですが、 読み終えてどぉ〜んと考えさせられます。今回はおおいに反省!? |
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