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視覚障害者の老人ホームで起きた
切なくも深い 愛の物語
その日常を活写した労作(付:詩5編)

題 名光る骨
著 者片山 郷子
出版社鉱脈社
ISBN4-86061-753-0
点訳巻数全2巻
点訳完成2020年11月
納品先北区立中央図書館
筑波大学附属視覚特別支援学校
サピエ図書館登録済み
点訳者コメント <F.S>
「光る骨」は視覚障害の作家さんの書かれたご本です。盲老人ホームでの様々な体験や 胸を打たれる詩がたくさんあります。
普段、点訳している児童向けの本と違った緊張感がありました。






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