大人気ロングセラー つるばら村シリーズ最新作
木の葉のブローチにこめられた とっておきのまほうとは?
やさしさと不思議にみちた、12か月のファンタジー
つるばら村の「ひまわり洋品店」には、
洋服、バッグ、アクセサリー、糸やボタンなど、
すてきな品々がならんでいます。
ある日、ひとりの若者がやってきて、
木の葉のブローチをおいていきました。
ふしぎにみちた、12か月のファンタジー。
| 題 名 | つるばら村の洋服屋さん |
| 著 者 | 茂市 久美子 |
| ISBN | 978-4-06-195710-7 |
| 出版社 | 講談社 |
| 点訳巻数 | 全1巻 |
| 点訳完成 | 2010年1月 |
| 納品先 | 筑波大学附属盲学校 ないーぶネット登録済み |
| 点訳者コメント | <T.S> つるばら村の洋服屋さんに次々と現れる人たちは、はるかさんに素敵な出来事を運んでくれます。 ユリの木の葉ではんてんを作ったり季節によって色の変わるブローチなど、夢の一杯入った物語です |
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