政治への忖度が横行し、部数が激減する中で内部から崩れる新聞というメディア。 新聞に希望を再生することは可能か。 次世代にどのようなメディア環境を構想すればいいのか。 元朝日新聞記者が正しい「新聞の残し方」を考える。 |
| 題 名 | 絶望からの新聞論 |
| 著 者 | 南 彰 |
| 出版社 | 地平社 |
| 点訳巻数 | 全3巻 |
| 点訳完成 | 2025年10月 |
| 納品先 | 筑波大学附属視覚特別支援学校 サピエ図書館登録済み |
| 点訳者コメント | <S.T> 私が選んで点訳した二冊目になります。今回も校正の皆さんのおかげで完成しました。ありがとうございます。 努力を重ねて次につなげていきたいです。 |
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