点訳書制作の共通理解事項
てびきP104の(1)より、二重カギの使い方に注意しましょう。
原本の会話が二重カギで囲まれていても、点字では第1カギや第2カギになります。 いきなり二重カギを使うことは書名以外ではありません。 |
『岩田さんに聞く! てんやく絵本のお話』 太田 豊島区立中央図書館ひかり文庫が主催した講演会に参加。 会場会場の「あうるすぽっと」には大勢の来場者にまじって盲導犬も。 講演者の岩田美津子さんはNPO法人の代表。 ご自身が息子さんと一緒に絵本の読み聞かせをするなかで、 手づくり絵本を世間でも使ってもらうことに気づき、 岩田文庫をご自宅で開設。 現在は拠点を大阪市西区に移し、 NPO「てんやく絵本ふれあい文庫」(蔵書数ほぼ1万冊)と して活動中。 当時の郵政省に訴えかけ点訳絵本の郵送料無料化を実現。 晴眼者とおなじに町の書店、図書館で点字のついた絵本を手にできるよう 出版社に働きかけ現在数十点の点字のついたさわれる絵本が出版されている。 会場のスクリーンを使ったZoom オンライン講演。 スクリーンから伝わる迫力に圧倒されました。 |
バリアフリー映画会 『さよなら ほやマン』 太田 フルーツは好きだが海のパイナップルとなると話は別だ。 貝類ではない尾索動物のホヤを口にしたことがない。 食べるかは見た目優先、それで食わず嫌いを招く。 視覚で遠ざけてきた蜂の子、白子に白魚。 大震災から15年をむかえる3月の穏やかな日曜。 『さよなら ほやマン』は被災した石巻出身の庄司輝秋監督の初長編映画。 終盤シーン、津波からの避難で沖合へ向かう夫婦船。 漁港から届く警報に心はざわつく。 映画は聴覚が深くしまい込んだ記憶を呼び起こす。 老若男女に車椅子、盲導犬と参加30名程の 北区立中央図書館バリアフリー映画会を堪能。 三陸のホヤ、味覚でも味わいたくなった。合掌。 |
滝野川文化センター子どもひろば 安部 晴天に恵まれた15日日曜日お手伝いとして参加しました。子どもひろばの対象年齢は小学生から中学生までですが、訪れる子どもは小学校低学年が多く、幼児との親子連れも名刺づくりを体験していました。 10時開始を待ちかねた子どもたちが次々に訪れます。「点字を見たり触ったりしたことはある?」からはじまり、打ちたいカードを選んで点字器にセットして 50音表とにらめっこしながら打っていきます。「点字は右から左へ打つんだよ」というと「ふ〜ん」とうなずきながら自分の名前を一生懸命打ちます。完成して凸の面を指でなぞってみて「ワー!」と嬉しそう。「頑張ったね」と声をかける私も嬉しくなります。おみやげに点字用紙の端を再利用して作ったしおりを差し上げると「きれい!」と喜んでいました。色とりどりのしおりは大変好評でした。 名刺作りは午前・午後で95名が体験しました。お手伝いの方も応対が大変だったと思います。点字を体験した皆さんがこれから少しでも点字に興味・関心をもち、視覚障害のことを身近に感じていただければいいなと思いました。 |
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